スペアの換え時
両製品ともブラシ部分は手用歯ブラシとほぼ同サイズ同形で、これが気に入っていて長いこと使っていたのです。
ところがその後ブラウンは世紀の大改悪を行ったのです。見た目きれいでも歯と歯の間のプラークはハブラシでは落としきれないのです。
歯垢染色剤で染めだして、オーラルBでブラッシングするようにしましょう。
そのあとに、歯間ブラシを入れてみるようにしましょう。
これまでの往復運動を止めて全製品を床掃除用具のような回転式にしてしまったようです。
間違いなくブラシの毛に赤く染めだされたプラークが付いてくるのです。
歯間ブラシが無理なく入るようになったら毎日使うことなのです。
旧型はやがてスペアブラシの供給も止まり、充電池も疲れ果ててしまいましたが、新型の方は何度かトライしても感触がなじめないのです。
さらに十分気をつけていても口元から唾液が流れ落ちてしまうようです。
電動歯ブラシは電池で動くやつでしょっちゅう電池切れでムカついたんだけど、これは充電式なんでそういうムカつきはないようです。
横着な人には電動歯ブラシはすごくいいと思います。
短時間でホントに歯がきれいになるのです。この商品は値段もお手ごろだし、ブラシも歯の磨き残しもなくなりそうな感じだしホントにいいと思います。
ブラウンは音波ブラッシの流行にも背を向けて、頑固にこの形にこだわってきているのですが、売り上げ低迷からか最近になってラインアップに追加してきているのです。
お勧めは1000円ぐらいの電動歯ブラシをエネループなどの充電池で使うのです。
電動歯ブラシは4ヶ月くらいで買い替え。しかしブラッシの柄に対する無神経さは未だ健在、メカ形状は変わってもブラシを外すと太く長い金属棒が本体側から延びているのです。
自分の手で磨くと十分に歯垢を除去できなかったり、力を入れすぎて歯茎を傷つけたりするうえ、時間がかかりなのです。
短時間で手軽に歯垢を除去するための道具が電動歯ブラシなのです。
最近の歯ブラシの傾向は多種多様で、電動タイプのものまであるのです。
ドラッグストアなどの歯ブラシ売り場に行くと驚かされるのはその種類の多さなのです。
私にはいったいどれが必要なの?と迷われる方も多いのではないでしょうか。
また、最近では、種類の多さだけでなく、電動歯ブラシの登場により、価格帯も100円代から数万円までとひろがっているのです。
電動歯ブラシ情報館へようこそ!このサイトは管理人の備忘録としての情報をまとめたものです。
掲載の記事・写真・イラストなどの無断複写・転載等はご遠慮ください。
>栃木県 宇都宮市 歯科 ココ歯科クリニック
>神奈川県 横浜市 インプラント 矯正 柿山矯正歯科
>栃木県 栃木市 歯科 鎌田歯科医院 ホワイトニングサロン
>入れ歯
>岡山 インプラント
>福岡県 福岡市 歯科 歯周病 竹田歯科医院
>愛知県 春日井市 歯科 森川歯科クリニック
>千葉県 千葉市 歯科 矯正 幕張ドルフィン歯科
>矯正 岡山
>歯槽膿漏 歯周病
>歯科 岡山
>審美歯科 ホワイトニング 岡山
>愛媛県 伊予市 矯正歯科 優歯科オフィス
>インプラント 岡山